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647 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/25(火) 20 24 55 ID ??? 633 その程度でギリギリしてたらルイスの出産疑惑のシーン見たら歯軋りでガラス割りそうだな 648 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/26(水) 10 05 21 ID ??? 647 ルイスママ「あらあら… ママ、この年でおばあちゃんはイヤよ?」 ルイス「んなっ!! ななななな、何言ってんのよママ!」(////) 沙慈「そっ、そうですよ! 僕は、そんなこと!」(////) ルイスママ「…それはそれでちょっと心配ねぇ」 ルイス「そうよ…沙慈ってば…もうちょっと強引に…」ポソポソ シーブック「あははー、なんか沙慈から俺と同じ匂いがするー」 セシリー「シーブック、大丈夫? 目が虚ろよ?」 659 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/26(水) 20 25 42 ID ??? 648 ファ「それにしてもシーブックってなんと言うか…煮え切らないと言うか…」 ルー「そうよね。でもセシリーもセシリーよ。何ならもっと強引にいけばいいのに」 ファ「いや、それでも無理じゃない?ルイスもネーナも結構積極的だけど結局あんな感じだし」 ルー「そっか…あの兄弟も変わり者ばかりだしね」 ルナマリア「あーもう!あんた達全然わかってない!」 ファ「あ…ルナ」 ルー「いきなりどうしたの?」 ルナマリア「いい?体を求める事ばかりが全てじゃないでしょ? 一緒にいるだけで幸せに思える…それが一番大事なのよ(キリッ)」 ファ「いや…言ってる事は概ね同感なんだけど…」 ルー「でもお前が言うな」 ルナマリア「言ってみたかっただけ♪じゃあシンのとこ行ってきまーす」 ファ「シン君の運命はいかに…」 ルー「ま、あれはあれで楽しそうだからいいんじゃない?」 661 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/26(水) 20 30 58 ID ??? マユ「おにいちゃん! 今日はクレープ食べたい!」 ステラ「ステラもクレープたべる!」 シン「オッケー、俺にまかせてくれ!」 マユ「お兄ちゃん大好き♪」 ステラ「シンだいすきー♪」 シン「あははは・・・(今月の小遣いがどんどん減っていくけど、まあこの二人のためなら惜しくないか」 662 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/26(水) 21 28 49 ID ??? ルナマリア「シンー? アタシもクレープ食べたいな」 シン「え、食えば?」 ルナマリア「……食べたいなー」 シン「あそこで売ってるけど?」 ルナマリア「………」 ファ・ルー「(肩をポンポン)」
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コミュファラジオ ブロードバンド東海ラジオ SKE48 1+1は2じゃないよ! http //radio.commufa.jp/tokai/ske/ 1+1は2じゃないよ! BB 130115 小林亜実vs藤本美月 http //radio.commufa.jp/tokai/ske/tokai_ske130122_15_2M.asx 1+1は2じゃないよ! BB 130206 小林亜実vs須田亜香里 http //radio.commufa.jp/tokai/ske/tokai_ske130212_06_2M.asx 1+1は2じゃないよ! BB 130509 小林亜実vs梅本まどか http //radio.commufa.jp/tokai/ske/tokai_ske130514_09_2M.asx 1+1は2じゃないよ! BB 130620 小林亜実vs宮前杏実 http //radio.commufa.jp/tokai/ske/tokai_ske130625_20_2M.asx 1+1は2じゃないよ! BB 130626 小林亜実vs松村香織 http //radio.commufa.jp/tokai/ske/tokai_ske130702_26_2M.asx 1+1は2じゃないよ! BB 130628 小林亜実vs大脇有紗 http //radio.commufa.jp/tokai/ske/tokai_ske130702_28_2M.asx 1+1は2じゃないよ! BB 130826 小林亜実vs磯原杏華 http //radio.commufa.jp/tokai/ske/tokai_ske130903_26_2M.asx 1+1は2じゃないよ! BB 130924 小林亜実vs高木由麻奈 http //radio.commufa.jp/tokai/ske/tokai_ske131001_24_2M.asx
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ポーター、魂の慟哭 〈なにそれ〉 否定を表す「じゃないよ」を テンパって言うと「ざゃないよ」 元ネタはこれ 喧嘩上等GX改 俺はお前のストレス発散の道具ざゃないよ^^ 投稿日時 2013/09/10 17 20 〈使用例〉 ①ポーターは賢い人ざゃないよ ②もぎのてはノンケざゃないよ ③星瑠は頭のいい人ざゃないよ ④岩のドラゴンは人気者ざゃないよ
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「旅行に行こう、次の休みに」 季節は冬。 今日も若手実況アナウンサーとしての仕事を終えて、相方と別れた帰り道でふと思い付く。 何でそう思ったのかは分からないが、きっかけとは、えてしてそういうモノである。 一人暮らしのアパートに帰宅した京太郎は早速、自宅のPCから旅行サイトを開いた。 ◆ 「で、岩手までやってきたわけだけど……」 駅を出てから、歩いても歩いても目的の旅館が見つからない。 それどころかどんどん民家から遠ざかっているような気がする。 地図の方向では間違っていないのだが。 「コレ、もしかしてヤバイ……?」 携帯は圏外。 少しずつ雪も降り始めて、自分の歩いてきた道が分からなくなりつつある。 嫌な予感が頭を過る。 このままでは、遭難―― 「あっ! も、もしかして!?」 「わー! 須賀アナだよー!!」 雪の中を猛スピードで駆け寄って来る身長2m弱の黒い服を着た女性。 京太郎の体が震えるのは雪のせいだけでは、ない。 「私、大ファンなんです! あの熱い実況が大好きで!」 「ど、どうも……」 両手を掴まれてブンブンと振られる。 旅先で熱烈な自分のファンに出会えたのは歓迎するべき状況だが、今は素直に喜べない。 「あの、一つ聞きたいことがあるんですけど」 「何でもどうぞ! 趣味でもスリーサイズでも大歓迎だよー!」 「そ、それでは……」 肉体的にも精神的にも豊音に圧倒されながら、京太郎は口を開いた。 ◆ 「そこはこことは反対方向ですねー。今から歩くと日が暮れちゃうよー」 「何てこった」 次第に強くなる雪に立ち話も出来なくなって、京太郎は豊音の家にお邪魔することになった。 外は既に日が沈み、吹雪の影響もあって完全に前が見えない。 そして頼みの綱の携帯は圏外。 この中を歩いて行けるのは自殺志願者くらいである。 「参ったな……」 「あ、あの……もし良かったら……」 額に手を当てる京太郎に対して、豊音がモジモジと、胸の辺りで指を組みながら。 「わ、私の家に泊まって行きませんか……?」 豊音の提案に頷いた京太郎は――というより、この場合は受け入れる以外の選択肢はないのだが、吹雪が大人しくなるまで豊音の家に泊まることになった。 夕食と風呂まで用意してもらい、至れり尽くせりである。 予定とは大分違うが、コレはコレで良い体験が出来た。 「旅にハプニングは付き物って言うし、これも醍醐味なのかな……ん?」 風呂上りに首にタオルを掛けて廊下を歩いていると、小さな棚に写真が立ててあるのを見付けた。 「これは……」 恐らくは豊音の学生時代に撮ったものなのだろう。 制服を着た豊音と、4人の女子が写っている。 「それ、私の高校時代なんだー」 「っ!?」 急に背後から声をかけられ、京太郎の心臓が跳ねる。 振り向くと、豊音が悲しそうな顔を浮かべていた。 「みんな仲良しだったけど……みんな、いなくなっちゃった」 「豊音さん……」 今日に知り合ったばかりでも、豊音の人となりはある程度は分かった。 体は大きくても心は無垢で、子どものように純粋な人。 その彼女がここまで悲しんでいるのだから、彼女の寂しさはとても大きいに違いない。 その寂しさを埋めてあげたいと、京太郎は思った。 「……豊音さん、俺と友達になりませんか?」 「……え?」 「これも旅の縁ですし……俺は、豊音さんと仲良くしたいです」 「……いいの?」 「勿論」 「!!」 冷静になって考えてみれば、まるで口説いているようだと思ったが――嬉しさの余り小躍りしている豊音の姿を見れば、小っ恥ずかしさなんて吹き飛んだ。 ◆ 吹雪が止んだのは、ちょうど京太郎の休みの最終日だった。 「今度は、こっちに来て下さいよ。歓迎しますから」 「うん! うん! 絶対に行くよー!」 豊音に両腕を大きく振られながら見送りされる。 今度は迷うことなく、駅まで辿り着けた。 結局、計画通りには行かなかったがそれ以上に良い思い出が出来た。 明日からの仕事にも力が入りそうだ。 「……ん?」 ほんの一瞬、電車の窓に見覚えのある黒い影が映った気がしたが、振り返っても誰もいない。 「気のせいか……」 電車に揺られながら、帰宅する京太郎。 旅先から持ち帰ったものが増えていることに、彼が気付くことになるのは―― 【ぼっちじゃないよー】
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390 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/01/13(月) 21 02 35.61 ID ??? アセム「待ってくれみんな!イーノは必要に迫られて女装させられただけだろ!!」 イーノ「ジュドーのお兄さん!!」 アセム「イーノは普通の男の子だよ!現にリィナちゃんが好きなんだ!同性愛者じゃない!!」 イーノ「ちょっ、何バラしてるの!?!」 キラ「でもリィナちゃんが好きってのは結構ロリな気があるよね」 アセム「女装趣味に加えてロリコンだなんて、見損なったぞイーノ!!」 391 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/01/13(月) 21 15 20.83 ID ??? シャア「まぁまぁ落ち着き給え。イーノ君だって14歳。 リィナ君とはたかだか4歳しか違わないのにロリコンは言い過ぎだ。 30の男性と26の女性が付き合っていたとして何か問題があるというのかね?」 アムロ「ロリコンはみんなそういうんだ」 シャア「アムロ、彼らの場合はそうではない。わかるんだよ」 アムロ「貴様はそうやって自分を正当化することしかしないで!!」 シャア「友人の姉妹を好きになる、ありふれた光景ではないか。 アムロ、君とてアルテイシアと懇ろな仲であろうに!!」 アムロ「いつ貴様と俺が友人になった!セイラさんを巻き込むな!!」 シャア「えぇい、完璧な説得ができんとは……!!」 後日 ガルマ「聞いたぞシャア。君は友人の私の姉である キリシア姉さんに好意を持っていたんだってな」 シャア「私はあくまで一般論を説いたに過ぎんよ。キシリア様は一般から逸脱した存在だ」 ガルマ「はは!照れるなよシャア。部下が見てる」 ナナイ「……なるほど。そうでしたか」 シャア「ナナイ、違う、これは誤解だ!!」 クェス「大佐ってゲテモノ食いなところあるよねぇ」 ナナイ「ほう、クェスそれはどういう意味だ?」 クェス「べっつにぃー?」 ガルマ「ははは、昔の話だろう。ミゲル嬢が気にすることじゃない」 シャア「既成事実化するな、ガルマ!!」
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#キミ犯人じゃないよね ?,#テレビ朝日,#金11,#貫地谷しほり,#荒井修子,#NETFLIX,#Hulu,#Amazonプライム,#dTV,#視聴率,#無料ドラマ amazonで探す @楽天で #キミ犯人じゃないよね? を探す! 金23テレ朝 2008.04.11~2008.06.13 8.9% 公式HP wikipedia 前 未来講師めぐる 次 打撃天使ルリ Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 二重密室殺人の彼女/黒谷友香 2008/04/11 8.3% 2 華麗なる完全犯罪の彼女/新山千春 2008/04/18 10.4% 3 麗しきダイイングメッセージの彼女/星野真理 2008/04/25 8.5% 4 死体を瞬間移動させた彼女/山口紗弥加 2008/05/02 9.3% 5 ヴィーナスに魅せられた彼女/片瀬那奈 2008/05/09 9.7% 6 呪われた花嫁の彼女/紺野まひる 2008/05/16 7.7% 7 3姉妹誘拐団の彼女 2008/05/23 8.4% 8 千里眼の目を持つ彼女 2008/05/30 9.3% 9 鉄壁のアリバイを持つ彼女 2008/06/06 7.7% 10 過去から来た彼女 2008/06/13 9.4%
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あの日、大人たちに嫌われた。 それからずっと、僕は一人だった。 友達からは遠ざけられて、誰とも遊べない。 知らない人が怖くて、学校でも一人だった。 施設に来る犬や猫たちと遊んでいたら、「気持ち悪い」と言われた。今までは、褒めてくれていたのに。 それでも、この子達しか僕にはいなかったから、ずっと一緒にいたんだ。 でも、それも出来なくなった。遊んでいると、くしゃみが出たり、目が痒くなって涙が止まらなくなったりして、近づけなくなってしまった。 一度、施設の先生が渋々だけど病院に連れて行ってくれたら、「アレルギー」だと言われた。 「きっとよくなる」って言われて、薬をもらったけど…酷くなるかもしれないから、って、毛のある動物に触るのはやめなさいって言われてしまった。 唯一の友達とも会えなくなって、僕は本当に一人になってしまった。 一人の毎日が終わったのは、それから数年後。 小学校の3、4年生くらいのとき…だったと思う。 「花丸、ちょっとおいで」 普段は近寄ってくれない先生が、珍しく僕を呼んだんだ。 それはおかしいことだったのかもしれないけれど、僕は嬉しくて先生についていった。 そこにいたのは、知らないおじさんたちだった。 「……せんせい。この人、だれ?」 先生に聞いても、答えてくれない。 「この子供か?」 「……はい」 「……。来るんだ」 「えっ?」 わけの分からないまま、僕はおじさんに手を引かれて連れて行かれた。 先生は、見てるだけだった。 あの日見せたのと同じ目で、ずっと見てるだけだった。 おじさんたちに連れて行かれた僕は、大きな部屋に入れられた。 「そこで待っていなさい」と言われて、一人にされた。 しばらくすると、僕が入ってきたのとは別の扉が開いた。 「ひっ…!?」 出てきたのは、おじさんじゃなくって、よく分からない、気持ちわるい生き物だった。 “バケモノ”って、こういうもののことを言うんだって。そう思った。 あいつが動くと、床がぼろぼろになった。 怖かった。近寄ってくるそれが怖くて怖くて、僕は逃げ回った。部屋から出ようともした。 でも、どっちの扉も開かなかった。押しても引いても、全然動かない。 「あけて!!おじさんあけて!!こわい、こわいよ!!おねがい、あけて!!」 叩いても、叫んでも、扉は開いてくれなかった。 「あけて!!だして!!ぼく、いい子にするから!!わがまま言わないから!!おねがい!!だして!!!だして!!!!」 手が痛くなるぐらい叩いても、扉はびくともしなかった。 その間にも、あいつは近づいてきて。逃げるところがなくなって。 怖くて。怖くて。怖くて。 僕、言っちゃったんだ。 「来ないでっ!!!!」 って。 …その瞬間、ピタッとあいつの動きが止まった。 僕の様子を窺うように動いてるけど、それ以上近寄ってこない。 「………」 よく分からなかったけど、助かったんだ。って思った。 でも、このあとどうしたらいいか分からない。 おじさんを探そうと思って立ち上がったら、 「え――――――」 上から、鉄骨が落ちてきた。…落ちてきた、はずだった。 何が起きたのか、よく分からない。 施設の隣の空き地によく置かれていたから、落ちてきたのが鉄骨だということは分かった。 それが、僕目がけて落ちてきたのも、分かった。 でも、それは僕には当たらなかった。 当たる前に、全部バラバラになって吹き飛ばされてしまったから。 「………」 僕は、あいつを、見た。 「たすけて…くれたの?」 聞いても、あいつは答えなかった。どんな表情をしているのかも、分からない。 でも、僕には、その顔が“悲しそう”に見えたんだ。 そうして、気づいた。 あいつは…あの子は、僕と一緒。 怖がられて、一人ぼっちで、寂しかっただけなんだって、気づいた。 僕は、ひどいことを言ってしまった。 「来ないで」。 僕が、先生に言われて悲しかった言葉を、言ってしまった。 「……う、ぇ…」 謝らなくちゃいけないのに、僕の方が悲しくなって、泣いてしまった。 あの子は、そっとそばに来てくれた。 今までずっと怖かったのに、不思議と怖くなかった。 悲しくて、でも嬉しくて、僕はわあわあと声をあげて泣いた。 『ひとりじゃないよ』 (あの子が、ここでできた僕の最初の友達) (あの日から、ここは僕の居場所になったんだ)
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今日は素晴らしい一日だ。……何が素晴らしいって? そりゃ勿論―――─ カナが林間学校へ行って家にいない……、 つまり今日は私とハルカ姉さまの二人きりだバカ野郎! ……と、私のテンションも最高潮と言う訳だ。 「いいお湯だったわね♪」 「はい、ハルカ姉さまと二人で入れるならいつでも最高のお湯です」 いつもならハルカ姉さまと入る時はオマケも付いてくるからね。 二人きりだと静かにのんびり、それでいて楽しくて幸せで…… まさに至福の一時と言うやつだ。 だけど、カナのバカがいる時は……まぁ言うまでもないか。 そこは静かな至福の空間ではなく、騒がしい戦場と化す訳だ。 「チアキ、髪を乾かしてあげるからこっちにおいで」 「え…? いえ、そんな事でハルカ姉さまの手を煩わせる訳にはいきません!」 「そんな事言わないで。ほら、いつも藤岡君としてるみたいに……ね?」 ハルカ姉さまはそう言うと、自分の足をポンポンと叩き微笑んでいる。 コレはつまり……私に、膝の上に座れと言っているのですか?! そ、そんな無礼な事、私に出来るわけ―――― 「それでは、お願いします……」 「フフッ、素直でよろしい」 し、仕方無かったんだ! だって、ハルカ姉さまの好意を受け取らない訳にはいかないし…… それに、カナがいるとこんな事してたら何を言われるか分からない。 つまり、こんなチャンスはなかなかないって事だ。 「チアキ、ずいぶん髪伸びたわね」 「はい、少しでもハルカ姉さまに近づきたくて頑張って伸ばしました」 ドライヤーで髪を乾かしながら他愛もない話を交わす。 だけど、それが幸せなんだ。こうしてハルカ姉さまと話をしているだけで私は…… 髪を撫でられる度に、頭を撫でられてる気分になってたまらなく幸せになる。 まったく、中学校ももう少し気を利かせて週に一回は林間学校をすればいいのにな。 「それにしても……チアキって私に似てきたんじゃないかしら?」 「わ、私がハルカ姉さまにですか!?」 「ほらほら、その驚いた時の目をパッチリ開いた顔とかそっくり♪」 私がハルカ姉さまに似ている? 憧れのハルカ姉さまに? そりゃ髪を伸ばしたり、お手伝いとかもして少しでも近づこうとはしたけど…… そうか、その成果がまさに発揮されたという訳か! なら、もっともっとお手伝いをすれば、さらにハルカ姉さまに近づく事が―――― ――――むにゅっ…… ついハルカ姉さまにもたれかかってしまったその時、背中に当たる大きなマシュマロが二つ。 そう、それはどれだけ頑張って私が髪を伸ばしても、勉強しても、 お手伝いしても近づくことの出来ない、私たちを隔てる最大の壁…… 「あの……ハルカ姉さまの胸はどうしてそんなに大きくなったんですか?」 「へ…? 胸!?」 「はい、私がどんなに頑張っても胸はハルカ姉さまの様に成長しないんです」 私がそう問いかけると、ハルカ姉さまは少し頬を赤らめて右斜め上へ視線を逸らす。 しかし何かを思いついた様な表情をすると、今度はにっこり笑って私の目を見て、 「野菜をいっぱい食べれば大きくなるんじゃないかしら!」 と言いだした。 ハルカ姉さまの言う事でも、さすがにそれは無いと思いつつ私は苦笑いで返事をする。 でも、それ以外にハルカ姉さまがしていて、私がしていない事と言ったら何があるんだ? 勉強は私なりに頑張ってるし……スポーツか? ……いや、それも考えにくい。 いったいハルカ姉さまの胸にはどんな秘密が…… 「ハルカ姉さま、もし宜しければ少しだけ胸に触っても構いませんか?」 「えぇっ!? 胸ってに触るって……急にどうしたの?」 「私がもっとハルカ姉さまに近づくために、どうかお願いします!」 「うーん……ちょっとだけだよ?」 よし、ハルカ姉さまの許可を得ることは出来た、 これで心置きなくハルカ姉さまの胸の秘密を探る事が出来るぞ。 私はそう思い、ハルカ姉さまの服の中へ手を入れたのだった。 「ちょっ……チアキ!? 服の中から触るの!?」 「はい、直接触った方が色々と分かる事も多いと思いますので」 「…………そ、そう。えーっと、……早く終わらせてね?」 「分かりました」 服の中に入れた手で下着を下ろし、私は直接ハルカ姉さまの胸へ触れる。 ……柔らかい。この世のものとは思えないほど柔らかい。 それに、肌がサラサラしてて……後はこの重量感。私には無い重みがあるな…… 「チ、チアキ……もう、良い、かな……?」 「すみません、もう少しだけお願いします。……ん、しょ……っと」 「キャッ……、ちょっと、何して……」 今度は服を上に巻くって、ハルカ姉さまの胸を目で確かめる。 お風呂とかで何度も見た事はあるけど……改めて見ると凄い迫力だ。 軽く揉んでみると、その柔らかさに私の指はハルカ姉さまの胸の中へ沈んでしまう。 それに何より―――― 「ハルカ姉さまの胸、いい匂いがします……」 「それは……さっきお風呂に入ったからじゃない?」 「いえ、それだけじゃありません。何と言うか……こう、優しい匂いがします」 今日はカナもいないし、もう少しくらい甘えてみても許される筈だ。 そう、もう少し、もう少しだけ…… 私はそう思いながら、ゆっくりとハルカ姉さまの胸へ顔をうずめた。 「チアキ……? どうしたの?」 「少しだけ、このままでいさせてください」 大きく柔らかいマシュマロに顔を挟まれ、ついうっとりとしてしまう。 まったく、こんな所絶対カナには見せられないな。 まるで私が赤ちゃんになったみたいだ……ハルカ姉さまの赤ちゃんみたいに…… そんな事を考えていると、ふと目に入ったのは胸の天辺にあるソレ。 大きさは少し違うけど、これは私にも付いてる。そう、乳首ってやつだ。 そして私は何を思ったのか、それはまさに衝動的行動、 ――――はむっ……ちゅっ、ぱ…… 気がついた時にはハルカ姉さまの硬くなったソコを口に含んで吸っていたんだ。 まるで赤ちゃんのように…… いいぞ千秋、そのまま姉さまに甘えまくるんだ!! -- 名無しさん (2009-05-08 17 42 28) 名前 コメント 8.1-261氏 8.1スレ目 保管庫
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___ ´ ` 、 / 丶 / \. / / ヽ /ィ / /ハ ∧ / / / __ / / / lハ | l i ト、 / // ィ´/`/ / 斗-、. | l i l ! / イ ///-r==ミ r=ミ| | l i l ノ そんなこと言って…… l / /{ {/ 人 {{ 以シ 似ノ} / /l/イ やっぱりホモなんでしょ? し /人 ∨川小xxx 、xx/ / / イ 从|. //〃⌒ヽ厂ト)}\ ー' ィ7 ///ヽ{ ∧ // { i| V}\`T7´ / /ノ ∨ \ // ,小、 .し'ノ人 N∧_/l/l }_ \ / / ∧ \ <三≧「≦ニ / /< `ヽ \ / / / ∧ \ | ヲイ`ト、ー〈/ / / ̄`ヽ \ \ / / l i ∧ \_アイ| | \〉 / ./i\ ∨ミハ \ / / .l i | i <__jノ| ,ハ_/ / / i|}} 〉ー-lヽ ∧ \. / /| l i | l ト、 o / ./ / . i|ノ/ .| | | ヽ / / .| l ∧! ! .! \ / / / l|/ lイ ト、 ', / / ! |/ | | .| | 〈 / ∧ i| // | \ i. / / | |. | 〈 | ∧ }/ イ ハ /! /j ! 〉 l/ / .| |. ∧∧ \| / ∨ / iイ ∨ | /l/ | 〈 / / | | { ∨|\ V / / l | /`7´ /| | / i | 人. | ヽ .| / / l ( ハ / / | | / _ | .ハ、 \ | ト/ / / ∨ / z====T l´ `ヽ し \. | |/ / ∨ irー' | __ / __`ヽ L _ | | /ー⌒ー< ̄i| /´ ` ー― '´ `ヽ、_`ヽ`} | | / / .i| / _ノ爻)つノ | 人. 人 / 八 _ -― ´ ̄ ̄  ̄ ̄´ `ヽ>≪\ア `ー´ ` ー- -‐ ´ _人_}・ノ ` ーァ ` ーヘ __ 〕 はい いいえ
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■キャラクター名 大前 蛇内代(おおまえ じゃないよ) ■キャラクターの性別:女性 ■学年:2年生 ■所持武器:ハリセン ■攻撃:20 ■防御:0 ■体力:4 ■精神:3 ■FS:3 ■FS名:ツッコミ ■特殊能力名:お前じゃないよ! ■特殊能力内容 効果:即死 範囲:隣接1マス 対象:敵1体 制約1 一度しか使えない 制約2 攻撃力5低下 制約3 代わりのキャラクターを召喚することができる。 隣接1マスのキャラクター1人を対象とし、それを即死させる。 即死させられたキャラクター側陣営は、次の行動提出時に自軍リバーザーを1体即死させられたキャラクターと同じマスに召喚してもよい。 召喚させられたキャラクターはそのターンから即時行動可能になる。 場違いな奴にツッコミを入れて即死させる。 そのツッコミを見た場違いじゃない人が次のターンの頭にあわててやってくる。 ■希望発動率 80% ■1ターン目リスク 1ターン目使用不可 ■キャラクター説明 いまいち切れの無いツッコミスト 「って、お前じゃねーよ!」 というツッコミが持ちネタだけれども、いまいち受けない。 あるあるネタのほうがいいのかなーと最近思い始めた。